医療費補助の範囲に注意

子育てをしていると子供の体調が優れないという状況になる場合が多く、病院に行って診察をしてもらう機会が多くなります。

女性看護師にとって魅力的な福利厚生として、多くの病院やクリニックでは医療費補助を受けられるという仕組みがあります。
勤め先の病院やクリニックで診察や治療を受けた場合には、その費用の一部または全額を負担してもらえるのが医療費補助です。

ただし、女性看護師が子育てのために医療費補助を活用したいと考えるなら、その範囲に注意しなければなりません。
福利厚生として誰に与えられているかは、職場によって異なります。
医療費補助が定められている場合には本人が該当するのが通常であり、全額から半額程度を負担してもらえるの一般的です。
しかし、それ以外についてはかなりの差があるので、場合によっては職場を選ぶ必要すらあるでしょう。
多いのは本人と扶養家族に限るというものであり、家族全員に対して補助が受けられるわけではないという形です。
子供の診察や治療に使いたいと考えたら、自分の子供を扶養に入れる必要があります。
しかし、女性看護師が働いている場合には夫も働いていることが多いでしょう。
原則とされているのが収入の大きい親の扶養に子供は入るということであり、夫の方が収入が大きい場合には夫の扶養家族になってしまいます。
短時間勤務制度などを利用して年収が減ると、夫の方が収入が大きくなってしまう可能性があるので注意しましょう。

そうした注意点をクリアすれば、医療費補助は働く女性看護師にとっての大きな支えになります。